※商品準備中 【 商品解説 】 閑静な月夜に、時間について物思いに耽けるのもよし。テレワークのデスクに置いて眺め、ストレス社会から離れるもよし。『月夜』を置けば、心を解放しもっと大きな悠久の世界へと誘います。 ろうそくの火で風車が回転。風車と石と木で月夜に流れる時をイメージしています。 【 内容物 】 風車（ステンレス）：1個 木（針金）：1個 石：4個 砂利 ガラスケース：1個 ※風車と木は手作りで製作しています。 ※ろうそくは別途ご購入ください。 大量生産をしているわけではありません。 求めていただけた方へのみ作品をお届けしております。 ※受注生産品であるため、ご依頼いただいてから作っております。 納品までしばしお時間を頂きますことをご理解ください。

あなたを見つめる顔、鼓舞する言葉、あなたを熱くする70枚の檄文アート・カードです。 独りの夜に眺めるもよし、悔しい夜に眺めるもよし。飾って楽しむもよし、財布に仕舞うのもよし、名刺入れに隠すのもよし。 さあ、REBELの時間です。 「なぁ、ちょっと黙っていてくれないか。しばらくひとりで眺めていたいから。・・・俺の反抗はまだ始まってもいないってよ。そうカードが俺に言ってくるんだ」 『 反抗か、革命か』どっちを選ぶ。 今夜は喉を焼くようなブランデーで、じっくり考えよう。 このカードは貴方にそんな時間を与えます。

量子論をテーマにしたアート・カード。 カードは5種×4枚で全部で20枚があります。 カードの種類：存在・無・共存・多世界・観測者 飾って楽しむもゲームを楽しむもよし。 Play the game! さぁ、『コペンハーゲン』の世界へようこそ。 このカードゲームをやっているとよくわかります。量子論ってものの本質が。 量子論にとってはこの『本質がわかる』ってことが大事なんです。それこそが世界の本質の感覚です。 量子論は、観測前には波動関数に従った重ね合わせ共存状態となり、観測時点で空間内の一点に収束して実在が確定します。 ゲームのプレイヤーは自分の手の内ではどんなに確率の少ない手でも起こりうる。言語化できない真理を詰め込んだカードゲーム。それが『コペンハーゲン』です ここで何故『コペンハーゲン』なのか。 このカードゲームの名称は、ボーア研究所のあったデンマークの首都コペンハーゲンに由来します。量子力学の解釈のひとつにコペンハーゲン解釈というものがあります。コペンハーゲン解釈では、量子力学の状態は、いくつかの異なる状態の重ね合わせで表現され、観測すると観測値に対応する状態に収束すると解釈します。